今日は、愛知県の会社様で、假屋講師の生成AI研修のヘルプ参加しました。
参加者の皆様にはノートPCを持ち込んでいただき、ChatGPT、Google Gemini、NotebookLMの実演&その場で実際に操作いただき進めました。
私と神谷がヘルプで付くのは、以前、PC操作に不慣れな現場系の方々がご参加された時にフォローが大変だったためです。
けれども、今回はフォローの必要はほとんどなく、皆様スラスラ操作されていました。
そして、
「AIでやりたいことは?」
の質問に対しては、
・キーワードから過去図面検索
・3Dデータの干渉確認
・一般図と構造図の整合性のチェック
・図面変更箇所の比較
・積算での数量拾い、重量計算や見積り作成
・実寸からロスの少ない材料取り
・工事計画から作業手順を作成
・品質リスクの事前発見
・議事録作成
・報告書作成
・研修資料作成
など、
業務直結のテーマばかりで素晴らしい!
なお、大前提として考えているのは、
「会社のデータを外部へ流出させないこと」
です。
AI活用は便利さだけを追求するのではなく、情報セキュリティや機密保持を確保したうえで実現することが重要です。
そのため、
・外部学習に使われない設定
・利用するAIサービスの選定
・RAG環境の構築
なども合わせて検討していきます。
図面データを外部AIへ送るのではなく、
・社内サーバー
・専用クラウド
で処理できるしくみを検討します。
活コンのAI研修では、AIの機能紹介だけで終わるのではなく、ガイドラインづくりやRAG環境づくりまで含めて、職場・会社参加型のワークショップで行います。
そのため、AIを導入するだけでなく、自分たちで運用改善できる力が身につきます。
AIもカイゼンも、成果を出すのは現場です。
5回の研修を通じて、皆様と一緒に実現化していきたいと思います。



