GW近し〜京都市の会社様へ。
毎年恒例になっている
小集団活動レベルアップ研修でした。

今回のテーマは、
「現場から始めるDX推進
~業務改善からAI活用、価値創造までのロードマップ」

試しに、このテキストをノートブックLMに読ませて
画像をつくったら?
上手く表現されてます。
これを締めで紹介しました。

現場から始めるDX推進

DXには
各会社様とも活発に取り組まれています。
RPAなど自動化どんどん進みますが、
一方において仕事の本質的な見直しや改善につながっているのか?

そして、せっかくエクセルでデータ化しているのを、
プリントしてハンコで承認し、基幹システムに入力し直すなど
点のデジタル化が線につながっていないことも多くあると思います。

そこで今回の研修では、
「現場から始めるDX推進
~業務改善からAI活用、価値創造までのロードマップ」
と題して、職場のカイゼンを考えるワークを
取り入れて解説しました。
内容は以下です。

・DXの3ステップ
・DXの前にやるべき業務改善
・点のデジタル化を線につなぐ6つの方法
・デジタルを価値向上につなげるDX
・カイゼンを通じてDXやAIを進める方法
・職場/小集団活動での取り組み方

DXは一気にやるものかというと、そうではありません。
むしろ、段階を踏んで進めるのが上手くいくやり方です。

まずはデジタイゼーション。
紙や音声、設備の状態などをデータにする段階です。
「まずデジタル化にする」が合言葉です。

ここで良くあることは
「ムダを抱えたままデジタル化する」という問題です。
本来不要な作業をそのまま自働化したり、非効率なやり方をそのまま自動化するのは、ムダですよね。

そこで大切な考え方がECRSです。
・Eliminate やめる(不要な作業の排除)
・Combine まとめる(統合・一体化)
・Rearrange 変える(やり方の見直し)
・Simplify シンプルにする(標準化・自動化)

やめる、まとめる、変える、シンプルにする。
この順番で見直していくと、
「あれ、これそもそも要らないのでは?」という発見がよく出てきます。
ここが大きなカイゼンのメリットです。

次にデジタライゼーション。
データをつなぎ、共有し、転記や手作業をなくしていきます。

点を線につなげるには
6つの方法があります。

・ファイル共有(クラウド/共有フォルダ)
・CSV連携(ファイル受け渡し連携)
・RPA(操作自動化)
・ワークフロー(業務の流れ自動化)
・API連携(システム間データ連携)
・IoT(設備・モノからデータの自動取得)

データがつながると何が起きるか。
圧倒的な手作業の削減です。
こんなに楽になるとは?
それ以上にストレスが減る面も大きいのです。

それぞれに事例を紹介して
やり方を解説しました。

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「デジタイゼーション~点を線につなぐ6つの方法」
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●簡単なことから始めよう! 職場でのDX事例に学ぶ 風土変革のヒント

そして、
DXの最終ステップは、
狭い意味での「デジタルトランスフォーメーション」
データを活用して、新しい価値やビジネスを生み出す段階です。
それぞれが後工程へのお役立ち向上を増やす連鎖から、生産性が爆上がりします。

さて、
あらためてDXの進め方です。

先ほど述べましたように
まずは、現場の「ちょっと困っていること」から始めること。
この小さなカイゼンと「良くなった」嬉しさの積み重ねが、
「次のステップに行きたい」
という人の本来持っている向上心を引き出し、
結果として大きな変化につながっていきます。

そのためにも大切なのが
「小集団で進めること」です。
3〜5人くらいの小さなグループがちょうどよく、意見も出しやすくなります。
全員の困りごとを出し合い、簡単にできることからデジタル化していく。
その継続的カイゼンが、「自分たちで良くしていける」という実感を生み、
組織の関係性も良くし、大きな進化につながる現場力をつくります。

そして、
もうひとつ大切なことは
AIを活用すること。
AIはDXの各ステップを加速させます。

DXを活用し業務改善と風土改革をどのように進めたら良いか?
以下をご覧ください。
●簡単なことから始めよう! 職場でのDX事例に学ぶ 風土変革のヒント

現場から始めるDX推進