無料メールセミナー

「提案件数と効果金額が10倍以上‼︎ 」

改善提案で社員の知恵を集める7つのポイント

改善提案の事務局、
改善提案の推進部門リーダー、推進リーダー
改善に関心ある経営幹部、管理職、
スキルをのばしたい方へ

改善提案は、トヨタの「創意くふう提案制度」や、
社員満足ナンバー1の岐阜未来工業の改善提案制度が有名で、
製造業、サービス業、流通業、運送業や病院など
あらゆる業種で導入されています。

改善提案の目的は、
直接的には従業員のアイディアによって
業務を改善すること。

さらに従業員の経営への参画意識を高め、
それによってモチベーション向上につながるものです。

しかしながら、実際には逆にモチベーションを下げていることが多いのです。

たとえば、

  • 改善提案がめんどうくさい/うざい
  • 改善提案が思いつかない
  • 一部の人に偏っている
  • マンネリ化している
  • 改善提案や改善のまとめを書くのがめんどう
  • 質の向上がない  など

改善提案制度が活性化しない原因は、
社員の意識や教育不足だと思われています。
けれども、本当の原因は、
昭和から続く個人が中心の提案や、
報奨金による動機付けなど従来のやり方が今の時代に合わなくなっていることです。

そこで今回、このメール無料セミナーでは

  • 簡単な改善提案のネタ見つけ方
  • 改善提案の事務職場、工場やサービス業の事例
  • 報奨金を動機付けにしない改善提案の活性化のしかた

など上記困りごとへの考え方対処法の具体的事例をわかりやすく解説します。

改善提案で社員の知恵を集める7つのポイントの内容

ご登録いただくと、メール無料セミナー(全7回)をお送りします。

  1. むずかしい?改善提案を簡単にするには
  2. 「改善提案を出してください」ではモチベーションが起こらない
  3. 選択肢を絞ると提案しやすい
  4. イベントをやろう
  5. 改善提案に良い感情を持ってもらうには
  6. 改善提案の「見える化」 掲示板
  7. 改善提案の質量とも10倍以上になるしくみとは

お申込み特典

■多くの会社で大きな効果を上げている「カイゼンカード」

このカイゼンカードを使うと、カイゼンネタを一行だけ書けば良いことから皆が書いてくれます。
このカードを使うのと使わないのとでは改善提案件数が20倍変わります!
そしてこのカードの使い方にも大切なポイントがありますので「簡単な使い方動画」も提供します。

講師

活コンサルタント 松田英一
楽器メーカーを経て1996年(社)中部産業連盟に入職。
QCサークル支援やISO導入支援など。日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。
2006年「活コンサルタント」として独立。
製造業や事務センターなど多くの会社に「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加の小集団活動を導入、支援して、人材と組織育成を行い経営成果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。
詳細プロフィールはこちら⇒