QCサークル(小集団活動)コンサルティング

QCサークル(小集団活動)チーム別の相談とアドバイス

QCサークル(小集団活動)コンサルティング

 

今日は、京都会社でQCサークル(小集団活動)コンサルティングを行いました。
こちらの会社様では、テーマを持って問題解決ステップを使った改善と
小カイゼン積み重ね型を並行して取り組んでいただいています。

来月に小カイゼン型の発表会が控えているため、
今回は、特に小カイゼンの積み重ね型のフォローに重点を置いてサポートしました。

QCサークル(小集団活動)コンサルティングでは、
2日間で22チームそれぞれとリーダー、サブリーダー、支援者(課長)の方々と30分ずつ
現状や活動の困りごとについて相談やアドバイスを行います。

相談/アドバイス内容は、
・カイゼンネタ出し
・改善テーマの提供や進め方
・活発でないメンバーへの接し方
・リーダーシップの発揮のしかた
・ミーティングで意見出過ぎて時間かかる
など多岐にわたります。

たとえば、
カイゼンネタが一部の人だけに偏っている場合、
単純に個々にヒアリングし「聴く」スキルを使うだけで、
全員が出してくれるようになります。

また、
活動がややマンネリ化している場合、
後工程にフィードバックを聴きに行くことや、
新たな目標を設定することで新たな改善に気づき可能性が広がります。

活動が停滞する原因は、些細なことが多く、
簡単なアドバイスが活動を急速に前進させることも良くあります。
そのため、
チームごとのコンサルティングは有効な手段です。

2月から合計556件のカイゼンネタが提出され、
そのうち256件以上が既に完了していました。

チームごとに工夫されていることも多くありました。
たとえば、
・二次カイゼンを前提とした案件管理
・議事録を2人のサブリーダーが交代で担当
・昨年行ったスタッフ業務標準化をベースに今年は業務ローテーションにトライ
・前工程とのコラボ活動
・定例の生販会議を活用し、生産管理から営業部門へのリクエストを提示
などはとても良い工夫です。

立ち止まっているチームは1つもなく
この活動が着実に浸透していることを実感しました。

令和型QCサークル(小集団活動)の進め方については、
以下の「無料」メルマガが参考になります。

●強い現場をつくる「進化した」QCサークル(小集団活動)のポイント

 

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