小集団改善活動の発表会をやろう

小集団改善活動の発表会をやろう

小集団改善活動の発表会をやろう
今日はカイゼン実践講座アドバンスの4回目でした。
オンラインの良さで、
山口、広島、岐阜、愛知、富山からのご参加。
テーマ決めて
チームづくりと問題解決ステップを獲得。

「日頃からやりたい 」「けれどもなかなかできない」
「でもやりたい」テーマを
場の力でどのように実現していけるのか?

そして、
その問題解決ステップをチームで取り組むそのプロセスから、
意外な「波及効果」、
そして、何より人と組織が育つ「無形の効果」が
とても大きいのです。

今回のメインテーマは
・発表会のしかた
・発表のまとめかた。
改善も「人に伝える」ことで価値が数倍、数十倍にも広がります。

発表会がないと、
個々の活動を皆が知ることがありません。

それは非常にもったいないこと。
せっかく活動して得た知見を
わかりやすくまとめて
皆で共有しましょう。

「成果報告会」と言う言い方をする会社もありますが、
「報告」と言うと、
下のものが
「上の人に報告する」
ということで
義務感がつきまといます。

また、「成果」報告と言うと、
成果だけの報告になり、
良い刺激にはなっても、
「学び」の面では小さくなります。

成果を出すプロセスに学びがあります。
「こんなやり方をしたらうまくいった」とか
逆に
「こんなやり方をしたら皆の反発をかってうまくいかなかった」
など
失敗も大事。
失敗の経験を発表いただけると
皆の大きな学びになります。

現実、発表会においては
発表しにくいかもしれませんが
失敗ばかりで全く成果が出ない事例も
ぜひ発表いただきたいものです。

映画でもドラマでも
初めから最後までずっとうまくいきっぱなしのストーリーでは
面白くないですね。

主人公がいろんな困難でつまずいて
うまくいったら、また次の試練が訪れる。
毎回、失敗と小さな成功の連続です。
どちらかと言うと失敗の方が多いくらいですね。
現実もそうだと思います。

活動におけるトライ&エラーのプロセスが
あれば
ぜひ共有したいです。

さて
発表会はお互いの「学び合いの場」ですが
それ以上のメリットとして
活動への
「モチベーション」があります。

発表会は、
大きなモチベーションになります。
「人前で発表する場」発表会は
とても
大きな動機付けになります。

「発表会があるから頑張ろう」
これには賛否両論ありますが
私はそれでもいいと思います。
スポーツでも、
大会があるから、
練習にも身が入りますし
実際に記録も伸びていきます。

音楽でも、
演奏会があるので
それに向けてみんなの練習に身が入りますし、
少しでも良くしようと頑張れます。

そして
人前で発表する経験は
ドキドキしますが
それだけ充実と成長にもつながり
達成感のあること。

ですので
改善活動も
日常的にコツコツやることは大事ですけれども
それを
ぜひ発表の場をつくって
皆で共有して良い学び合いや
刺激のし合いをしましょう。

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