QCサークルにおけるテーマの選定のしかた

会社において
個人主義になって
コミュニケーションも少なくなっている場合
どうしたら良いでしょうか?

私の考える特効薬は、
小集団活動
です。

今回は、
小集団活動でも
QCサークルの「テーマの選定のしかた」
を考えてみます。

QCサークルの
テーマの選定には
意外と?皆困っています。

ある会社さんでは、
サークルの半数が
3ヶ月かかってもテーマが決まらない
困った状況(>_<)

というのは、
今までのいろんな経験から
テーマの選定に慎重になってしまったのです。

たとえば
簡単なテーマで
すぐ終わってしまい
2ヶ月で目標達成。
あとは何もしていなかったこと。

難しいテーマにチャレンジして
なかなか出来ずに暗礁にのりあげて
やる気が維持できなかったこと。

活動している間に
テーマに選んだ製品の
需要が無くなってしまったこと。

「テーマの選定」とは
言い替えれば
「何を」やるか?
ということ。
すなわち
「職場が自ら考える戦略」です。

戦略が間違っていると
その後は
いくらがんばってやっても
無益になることも中にはある。

しょぼいテーマでは
しょぼい活動になってしまいます。

そんな失敗?があると
テーマの選定に慎重になってしまう。

QCサークルのテーマの選定のしかたは以下をご覧ください。
 ↓   ↓
http://www.kconsulting.jp/leteer/100829qc_tema.pdf

さて
QCサークルにおいて
テーマの選定に困ったら
どうしたら良いでしょうか?

私のお薦めは
テーマの選定とか考えずに
どんどん小さな改善ネタを
出していくこと。

テーマを検討だけして
何ヶ月も行動しないのは
もったいないです。

どんどん「すぐやる」小さな改善を
進めていきます。
たとえば
「○○の表示を見やすくする」
「○○の一覧表をつくる」
など

そして中には
「すぐやれない」改善ネタがでてくる。

たとえば
「リサイクルの推進したい」
「各担当の仕事の負荷バランスを整える」
など

このような
問題解決ステップに
載せるようなテーマが
上がってきた時点で
QCストーリーにのせるのです。

これなら
活動が途切れることなく
改善活動の行動が継続します。

「すぐやる」小さな改善についての関連トピックは
以下をご覧ください。
 ↓   ↓
◆改革よりも改善活動

◆整頓の改善事例紹介