5S活動

5S活動に現在取り組まれている会社の推進役の方。
5S活動に関心のある会社の経営幹部の方。
5S活動や改善活動の推進リーダーの方へ。


「無料」メールセミナー(全11回)

人が育ち現場の力を高める5S活動


5S活動の8つの目的、5S活動が定着する会社と、定着しない会社の違い、
5Sの効果測定のしかた、組織的な取り組み方の概しが
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セミナー案内

人と組織が育ち「強い職場をつくる」5Sの継続/定着セミナー


5Sとは何か
5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭の文字をとったもの。
5S活動に長く取り組まれている会社さんの人でも、5Sの意味を意外と知らないことがあります。
5Sの意味は、国語辞典で紹介されている意味とは、まったく異なるマネジメントの専門用語のようなものです。
つづきは→  こちら
5Sの目的は何でしょうか
5S活動の大切さは会社のトップなど経営幹部に近くなるほど良くわかっているものの「なぜ?必要なのか」の説明を省いてトップダウン的に行うためやらされ意識になり社員のやる気が続かないケースも多いです。
ほとんどの人は「なぜ?」を知らないとやる気がでません。
「なぜ?」5S活動が良いのか?
つづきは→ こちら
5S研修
活コンサルタントの5S研修の特徴は、とてもわかりやすく、現場の従業員が理解しやすく馴染みやすいことです。また、座学と実践とをバランス良く組み合わせて提供できることです。可能ならば、2回以上の連続研修がお勧めです。チャレンジ課題を設定して、学んだことを職場で実践していただきます。実践したことを次回に発表していただき皆で共有します。従い、座学だけでなく実践から学ぶことができますし、職場の5Sも進みます。
更に、お互いの実践事例を共有することで相互学習を深めます。

●5S活動社内推進リーダー研修

 ◆半日×3回コース
 詳しくは→ こちら

●「現場の力を向上する」5S研修

 ◆1H、3H、6Hコース
 詳しくは→ こちら


5S研修/コンサルティングのお問合せは以下にお願いします。
問い合わせ先


5S研修の事例

●岐阜S病院様「5Sリーダー研修」


2012年9月11日(9:30~12:00)実施
(内容)
・5Sの意味と必要性
・整理・整頓のポイントと事例
・清掃、清潔、しつけについて
・5Sの組織的な取り組み方

受講された皆様は、このたった1回の5S研修で、その本質を理解して病院内で大実践。
小グループによる5Sカイゼン活動を立上げて春には発表会までやって素晴らしかったです。

参加者アンケートは → こちら (その1  その2




●生協物流P社様「センターの安全衛生指導員のための5Sリーダー養成研修」


2011年6月から8月にかけて3回(13:30~16:30)実施
(内容)
【1回目】
・5S活動7つの目的
・整理のやり方と事例
・整頓のやり方と事例
・5Sリーダーに必要な短期間で信頼を得るスキル
(1回目のチャレンジ課題)
・整理・整頓カイゼンを事例を3つつくる
・パートさんに信頼を得る スキルを使ってみる

【2回目】
・チャレンジのふりかえり
・「整理」「整頓」を業務カイゼンにつなげる方法
・「清掃」のやり方と事例
・なぜ「清掃」すると儲かるのか
・5Sリーダーに必要な質問のスキル
・5Sリーダーに必要な伝えるスキル
(2回目のチャレンジ課題)
・1歩進んだ整理・整頓の カイゼン事例を1つつくる
・清掃を1カ所集中してやってみる
・パートさんに整理・整頓・清掃を伝える

【3回目】
・チャレンジふりかえり
・「清潔」「躾」のやり方と事例
・「整理」「整頓」の上級テクニック
・組織的な取り組み方
・5Sを継続する方法
(3回目のチャレンジ課題)
・パートさんに整理・整頓のカイゼン事例をつくってもらう

受講されたリーダーは、3回の研修で、整理、整頓、清掃のカイゼンを自ら実践するとともに、5Sリーダーのスキルを現場のパートスタッフに試され体験から多くの学びを得ていただきました。もちろんセンターの5Sレベルもたいへん向上しました。

参加者アンケートは→  こちら

5Sコンサルティング
活コンサルタントの5Sコンサルティングの特徴は、「教える」「認める/褒める」「質問する」をバランス良く組み合わせて、「手法」だけでなく5Sを社内展開できるリーダーに必要な「考え方(メンタル)」「コミュニケーション力」を研鑽していただくこと。テンプレートと事例を提供するとともに、それにこだわらない会社様独自の知恵を推奨することです。これにより「自分で考えて行動しチーム力を発揮できる職場づくり」「人と組織連携」が急速に育ち、経営成果につながります。更に、「見える化ボード」と「発表会」でお互いの実践事例を共有することで相互学習を深めます。

5S研修/コンサルティングのお問合せは以下にお願いします。
問い合わせ先

5Sコンサルティングの事例

●コンサルタント実績(例1)


●会社概要
社員数160人。自動車、建設機械などの部品メーカー
●コンサルティング前の状況
5S活動など改善活動に取り組んだことはあるが断続的であった。技術力があり、仕事はあるものの、リーダー不足、人材不足で作業環境も決して良いものではなく、社員のモチベーションも低下していた。
●取り組みと成果
2014年から、全員参加による職場参加型5S活動を導入、現場からの意見を出し合い、チームによる小さなカイゼンの積み重ねにより、作業環境の向上、仕事の効率が良くなるとともに、意識や連携の向上した。主要顧客から初めて品質優秀賞を受賞した。 2016年からはテーマ改善活動も導入。毎年、顧客評価点が良くなり、生産性が向上したため、売上げは変わらずとも過去最高の経常利益も記録した。
●カイゼン事例の一部
・不要治具であふれて治具を探す時間が10~20分かかっていた
⇒ 不要な治具を処分し棚マップをつくり1分もかからない(右図)
・型置き場に径表示がなくてベテランでないとわからない
⇒ 径、本数、代表品番を表示し新人でもわかるようになった
・口金が引き出しの中にぐちゃぐちゃ
⇒ 口金を立てられる台をつくり径順に並べて置くことですぐに取り出せ戻しやすい
・コンベア下部分の受け皿が2人でないと取り出せない ⇒ 1人で簡単に抜き出せるようにした
・素材を壁に立てかける ⇒ 専用置き場をつくった
・天井からの埃がテープ材につく ⇒ カバーをして埃がつかなくなった
・1つの薬品に扉が2か所で管理が煩雑 ⇒ 2枚扉を1枚扉にした
・オイルキャッチャー固定されておらずズレて床が汚れる ⇒ 固定式のプレートにして汚れがなくなった
・炉のヤニ汚れで掃除がたいへん ⇒ アルミ板で養生し、掃除が半分になった
・仕掛かり品置き場ばらばら ⇒ 品番置き場をつくり担当でなくてもピッキングでき1日53分時間捻出
・治具置き場が乱雑で注文時に探す時間が10~20分ほどかかっていた
⇒ 物が多い不要ジグ撤去、置き場管理表をつくった。1分かからず探せるようになった
・バネ浮き不良の要因に対策をトライエラーを繰り返し年間176万円の大きな効果!  など

●コンサルタント実績(例2)


●会社概要
社員数80人。機械装置の開発・製造・オーバーホール
●コンサルティング前の状況
5S活動など改善活動に取り組んだことはあるが、全社的なものではない。また、管理職が主体の活動で、一般職が参加できる改善活動はなかった。また事業所内の交流や事業所間の交流も少なかった。5Sの考え方が現場にはほとんどないためにパーツ、工具、治具や図面を探す時間が非常に多く、また、床が油や切り粉で常時汚れた状態であった。
●取り組みと成果
2013年から、一部の事業所による5S小カイゼン活動からはじまり、2015年には全5事業所にも展開。
5S小カイゼンだけでなくテーマをもったQC的問題解決ステップを使った改善も平行して行った。
2016年以降は、ティア1客先の発表会で毎回表彰される常連になった。5Sカイゼン活動により全事業所にて部品、工具、治具や図面などを探す時間著しく減った。床の油や切り粉汚れも発生源対策により著しく軽減された。
●カイゼン事例の一部
・購入部品が多い時、準備に時間がかかる
⇒ 物件別専用台車を製作し、部品をジャンルごとにわけて置く。表示もわかりやすく
 台車のまま組み付けエリアに移動できるため20分かかっていた購入品準備時間が10分になった(右図)
・ファイルの背表紙が色、書体、縦書き、横書きなどバラバラ ⇒ 順番を決めて統一した
・CADで3Dモデルをそれぞれでつくっている。
⇒ 他の人のつくったもの皆で共有。作成時間45分がゼロになった!
・フライス板のレバーの方向表示がない ⇒ 表示をして操作ミスゼロ
・ラジアルの周囲に切り粉が飛散する ⇒ 囲いを設けて掃除4分から1分に短縮した
・板木大きなカゴ ⇒ マス目に区切りまとめた。台車にして運ぶのが楽になった
・切り粉の飛散防止をした ⇒ 通路の掃除時間3分がゼロになった
・玉掛けのコントローラにウエスを巻く ⇒ カバーすることで玉掛け10分が3分になった  など

●コンサルタント実績(例3)


●会社概要
社員数300人。OA機器、医療用機器、自動車部品の開発・製造
●コンサルティング前の状況
5S活動など改善活動には取り組んでいるものの管理職が主体の活動で、一般職が参加できる改善活動はなかった。また、リーダーの育成が進んでいなかった。
●取り組みと成果
2014年から、5S小カイゼン活動からはじまり、2015年からはテーマをもったQC的問題解決ステップを使った改善も平行して行った。海外拠点にもこの活動が広がった。改善では世界トツプレベルの客先の発表会でも最優秀賞を受賞できるチームがあらわれた。毎年リーダーが増えて特に女性リーダーが大活躍している。
●カイゼン事例の一部
・置き場エリアを品番ごとに 先入れ先出しできるストアにした ⇒ 流れが見えるようになった(右図)
・普通の棚 ⇒ コロコン化して先入れ先出しできるようになった。そして棚の最上段が空いて、明るくなった
⇒ しかしスペース不足。そこで? ⇒ 少量品ハーフ棚をつくり在庫も減った
・5Sの標準作業化~ひとつひとつの作業内容と時間を決めた ⇒ 掃除時間20パーセント短縮
・端数棚 ⇒ 端数品番別ストアをつくった
・チョコ停製品の挿入口のクリアランス広げた。1日77回 ⇒ 12回に減った
・箱のフタに決まりない
⇒ 箱の置き場、使えるもの使えないもの。Why(異物混入防止のため)も表示
・工場建屋の間に、物置きがありまっすぐ通れない ⇒ 物置きを裏に移動させて、屋根つきの通路ができた
・外観検査の反転動作が不安定 ⇒ 製品の持ち方を改善して安定させた
・10月までにあらゆる置き場を見直しレイアウト変更し試験時間2時間、段取り30分短縮したが
さらに、消耗部品の管理見える化と作業員分の台車作成を行った  など

●建築材料製造I社様


2012年6月~2013年2月実施
(内容)
・月2回訪問
・5Sリーダー研修
・5S管理職研修
・現場巡回支援
・発表会

成果について→ こちら

「グループナンバー1になろう」「目を見張る職場にしよう」
を合言葉に半年間。5Sリーダーを中心に全員参加でたいへんな量と質の5Sカイゼンを行いました。
全員がひとつの方向に向かって、
「愚直に実践」
するとこんなにも大きな成果が出るんだと再認識させられました。

これだけの活動ができたのは、何が良かったのか?
以下の3つにまとめてみました。

◆トップダウン(強制力)とボトムアップ(自主性)

初期段階に、社長自ら食堂の棚や、水槽の整理・整頓・清掃をされたことは、
私たちにとっても「驚きと感動」でした。

社長だけでなく管理職も7Sを実践され、
「7SでグループNO1になる」
ことを常に語られ、本気度が全従業員に伝わっていました。
管理職も7S全社ガイドラインをつくるなど役割を担っていました。

現場の7S活動じたいはQCサークル(小集団活動)ベースで行い、
自分たちで課題を見つけてはカイゼンするスタイルをとりましたので、
「やらされ」だけでなく現場の主体性を引き出し、
それ以上に現場の「向上心」が優っていました。

◆活動の「見える化」

QCサークルごとに個性的な「7Sカイゼンボード」をつくられて
常に、活動への思い、目標、役割、進行状況や改善事例が「見える」ようになって
活動の共有や行動を促進するのに効果的でした。

◆リーダーによる職場巡回

月に2回ずつ、リーダー全員による職場の巡回(「愛の宅急便」と呼ぶ)を行い、
改善状況をお互いに紹介し合うとともに、
気づいたことを指摘しあうことは相互学習になりました。
そして、毎回、現場が変わっていく様子をお互いに目のあたりにすることは
プチ「驚きと感動」を与えてくれて刺激になりました。

今回の活動を通じて、私自身も
「カイゼンに近道はない」
「全員でひとつずつ 「コツコツと毎日」愚直に実践すること」
「それが大きな成果につながること」
「気持ちの入った「手間をかけた活動が」驚きと感動を呼ぶ」
ことを再認識させられました。

素晴らしい7S活動をされた皆様に感謝!です。
また、2013年2月の同テーマにおけるコンサルティング終了後も、ますます進化されて、在庫の半減以下、廃棄ロスの激減など著しい成果を出されています。