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「提案件数と効果金額が10倍以上‼︎ 」
改善提案で社員の知恵を集める7つのポイント

改善提案の事務局
改善提案の推進部門、推進リーダー
改善に関心ある経営幹部、管理職、同スキルをのばしたい方へ


こんにちは。活コンサルタントの松田です。 このページに来ていただきありがとうございます。 以下にメールアドレスを登録いただくと、メール無料セミナー(全7回)をお送りします。

改善提案は、トヨタの「創意くふう提案制度」や、社員満足ナンバー1の岐阜未来工業の改善提案制度が有名で、製造業、サービス業、流通業、運送業や病院などあらゆる業種で導入されています。

改善提案の目的は、直接的には従業員のアイディアによって 業務を改善すること。
さらに従業員の経営への参画意識を高め、それによってモチベーション向上につながるものです。
しかしながら、実際には逆にモチベーションを下げていることが多いのです。

たとえば

改善提案制度が活性化しない原因は、社員の意識や教育不足だと思われています。
けれども、本当の原因は、
昭和から続く個人が中心の提案や、報奨金による動機付けなど従来のやり方が今の時代に合わなくなっていることです。

そこで今回、このメール無料セミナーでは

など上記困りごとへの考え方や対処法の具体的事例をわかりやすく解説します。



◆改善提案で社員の知恵を集める7つのポイントの内容

内   容
1回目むずかしい?改善提案を簡単にするには
2回目「改善提案を出してください」ではモチベーションが起こらない
3回目選択肢を絞ると提案しやすい
4回目イベントをやろう
5回目改善提案に良い感情を持ってもらうには
6回目改善提案の「見える化」 掲示板
7回目改善提案の質量とも10倍以上になるしくみとは


~ お申し込み特典 ~

多くの会社で大きな効果を上げている

■「カイゼンカード」を提供します。
このカイゼンカードを使うと、カイゼンネタを一行だけ書けば良いことから皆が書いてくれます。
このカードを使うのと使わないのとでは改善提案件数が20倍変わります!
そしてこのカードの使い方にも大切なポイントがありますので「簡単な使い方動画」も提供します。

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■講師紹介■

活コンサルタント
 松田英一
1986年電気通信大学卒業。(株)河合楽器製作所を経て1996年(社)中部産業連盟に入職。 QCサークル支援やISO導入支援など。日本品質保証機構のISO9001審査員としても活動。 2004年生涯学習開発財団認定コーチの資格取得。続いて全日本能率連盟認定マスターマネジメントコンサルタントに昇格。 2006年「活コンサルタント」として独立。製造業や事務センターなど多くの会社に「自律的に行動しチーム力を発揮できる職場づくり」に焦点をあてて全員参加のQCサークル(小集団活動)を導入,支援して,人材と組織育成を行い経営効果につなげるコンサルタントとして全国で活躍している。

私は、メーカーで10年務めたあと、コンサルタント会社((社)中部産業連盟)で8年、従来のやり方に違和感を感じながらも、今までのやり方を踏襲し正当づけておりました。結果はそれなりで、華々しい成果とは言えない凡庸なものでした。
しかしながら、2006年に独立してからは、私の思うやり方を展開できるようになり、社員が生き生きと本来の向上心を発揮し出して、例外なくと言って良いほどに改善提案の活性化と成果につながっています。
たとえば
・まったく提案がゼロだった職場が月20件以上出るようになった
・賞とれる提案(コスト効果 20万以上)が月1件だけだったのが、毎月10件以上出るようになった
・離職多かった職場が急に少なくなった。(年間10人以上辞めてたのが1人2人しか辞めない)  など。
この新しい改善提案のしくみは例外なく活性化し大きな成果が得られます。


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