若手社員への業務改善教育

業務改善を上司や同僚に協力を求めるトーク

7月に入りました!
今日は東京の会社様にて業務改善の研修でした。

昨年、改善提案のチーム化に取り組んだところ、
それまで10年間、
改善参加率が40%だったのが
初めて参加率50%を超えました。

全社的にトップダウンの業務改善への参加体制をつくり
展開するのが早いのですが、
自主性を大切にするために
階層別の業務改善研修の中で推進をしています。

今回は、
若手社員(入社1年目から3年目)向けの業務改善教育でした。

まず業務改善とは誰のためなのか?

自分自身の疑問やストレスから改善がはじまり、
うまくいかない点を改善することで
仕事がやりやすくなります。(働きやすさ)

そして、
自分の意見から職場が変わっていくこと
それを仲間と一緒に達成していくのは充実と達成感あること
(働きがい)

更に、
業務改善の取組みは、
どんな職場や会社でも活用でき、
自らのキャリアにもなりますし
会社から評価されることで、
自分自身に必ず良い影響が帰ってきます。

つまり
業務改善は会社のためにもなるし
自分自身の得にもなることです。

さて、新入社員が
ガラッと職場を変えてしまった事例があります。
前年から目標下げたにもかかわらず、
改善の件数が2倍そして業務改善成果は4倍になりました。

新入社員が素朴な疑問や質問を投げかけることがきっかけで
数々の改善ネタ(本当はみんな疑問と思っていたこと)が議題に乗せられて
解決していく中で、
沢山の改善事例(50件以上完了)が生み出されて
それだけの大きな成果が出たのですね。

このように、
若い方の力で「カイゼン活動の場を通じて」
職場を変えることができます。

若手社員の素朴な疑問、
不安や困りごとがアラームとなった標準化や効率化業務改善、
デジタルネイティブと言われるITスキルを生かしたDX改善。
それらが上手く機能するのに必要なのは
改善手法や業務改善の事例紹介はもちろんのこと、
コミュニケーションスキルが大事です。

そこで「上司、同僚に協力求めるトーク」も紹介しました。
今日のテキストを見せながら上長に内容を報告。
そして
全員が集まる定例会の中で全員から1つずつ改善ネタを出してもらうこと。
そして、
職場の皆で共有することが宿題です。

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