進化したQCサークル(小集団活動)の進め方

進化したQCサークル(小集団活動)の進め方進化したQCサークル(小集団活動)の進め方

今日は京都の会社様に出張でした。

小集団活動(QCサークル)のチーム別コンサルティング。
コロナ禍においての出張。
感染対策を万全にして、非接触にて各20分くらいずつ全18チーム行いました。

それぞれ各チームとも魅力的なテーマ選定と
テーマに応じた現状把握を進められていました。

各リーダーともQCサークル(小集団活動)の進め方の工夫が
とても良かったです。

たとえば
・「作業効率向上」のテーマで事務所チームと現場チームとサブチームつくって
アンケートをとって現状把握と目標設定。
・後工程への不具合流出削減のテーマを行うチームと小カイゼンを行うチームと両立させた活動。
・作業の標準化テーマで、現状把握として作業別、製品別などバラつきを調査。
・「ロス時間の低減」テーマでデータ調査(ピッキング時間調査)と
人の感覚/感情的なアンケートの両面での現状把握。
・「誰でもわかるレベル」めざし手順書と業務フローの見直しをアンケートで現状把握してレベル評価。
挙手制で3チームに分かれて、それぞれミーティングを行い見直し進行中。
・電子データの保管方法の改善「保管のルールを決めて検索を素早く確実に」テーマは4人で活動。
ともに同時に平行して行っている小カイゼンは全員参加。
・テーマはチームを超えた事業部単位のレイアウト最適化で
まず第一ステップ各チーム「不動部材の削減とデッドスペースの撲滅」に取り組む
など

なかには既にフロアを超えたレイアウト改善が着々と進んでおり
次のテーマ選定まで考えられているチームもありました。

QCサークル(小集団活動)の進め方の大事なポイントとして
・QCの考え方である層別「分けて考える」
・科学的な数値データ調査と、人の側面(アンケートを効果的に活用)のバランス
・各チーム1テーマ半年にこだわらない/画一的なものにしない
・職場の全員参加型
・テーマには出てこない「小カイゼンの併用」
など。

何よりもQCサークル(小集団活動)の目的である
「改善を通じた人材とチーム育成」を良くご理解されて
進化した活動をQCサークル(小集団活動)を進められており
これからがとても楽しみです。

今にあった令和型に進化した小集団活動QCサークル(小集団活動)の進め方
については以下をご覧ください。
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コロナ禍における感染対策

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