職場の「見える化」

職場の見える化

今日は、豊川商工会議所様で、
職場の見える化講座でした。

今回のテーマは
・行動促進の見える化
・ルールを守るため見える化
・チーム力を発揮するための見える化など。

前回の宿題。「ムダを減らす見える化」を
皆さま全員がやって来ていただき、
それが実に良いものばかりで嬉しかったです。

●ムダを減らす「見える化」

・破材棚は、材質表示をしていたが、表示が小さく、雑に置かれている状況。
使いたいものを探すのが大変。箱の中も何が入っているのかわらなかった
 ⇒ 類似サイズごとに分類。材質表示を大きくすした。
箱の中身がわかるように、一番下に設置。下に目を向ければ何が入っているのかわかる。
端材の廃棄基準を決めて、表示。保管期間を1年と決めてその間に使わなかったものはリサイクルへ出す。
棚の容量を増やさずに改善できた。

・図面が棚に識別なく入っていて、納期の早い図面が埋もれてしまう。
 ⇒仕切り棚を設置し、区分ごとに表示をした。
  朝一、昼一に図面整理を行うことをルール化
  さらに緊急度の高いものは、赤、黄色、青というように色分け。

・出勤する時間がバラバラなので、予定を個々に伝えることが難しい。
大まかにホワイトボードに貼っていた。これだけだと、予定を見ているのかいないのかわからない。
 ⇒ 細かい指示をノートに記載。指差ししながら説明ができるようになった。
見たか見ていないかをわかるように、名前を書き、見た人は日付を記載するようにした。
時間をとられることなく情報を伝えられることができるようになった。
など

●ルールが守られる「見える化」について

やってみたいことは?

・ルールを作っても、ある日いきなり変わっていることがある。
  ⇒ 話し合って、なぜできないのか?なぜやるのか?の認識を確認。見える場所にルールを貼る。
  それでうまくいかないなら
  ルールの順守チェック ⇒ 掲示
  ルールを守ったらほめる
など

・5メートルの高さに上がるときにヘルメットを着けるルールがあるが、
2~3mの高さの時にヘルメットをつけずに脚立に上ってしまう人がいる。
 ⇒ どんなリスクがあるの事故事例を共有する。現場に表示。
  「トヨタのしつけ」を実践する

時間切れで
これ以上
とても紹介しきれませんが
以下のような感想をいただきました。

・本講座を通じて「見える化」の本質が分かりました。
 「見える化」は「見せる」ではなく、案を出すから、改善、結果を出すまでの一連の過程で人のスキル向上の方法論です。本当に勉強していただきました。
・事案での説明で分かりやすく、会社に戻ってからも実行に移せると思った。
 見える化することで、他作業者にも周知できるので実行したいと思う。
・ワークで考えて意見を出す事が出来た。 人まで話すのが苦手だが先生にほめて頂きうれしかった。
 見える化、改善の重要性、勉強できました。ありがとうございました。
・見える化の重要性を再確認でき、職場に持ち帰り、実行していきたい。
 現状、一部の人だけが活動している部分もあり、職場全員で活動し、良い結果につながるように今後も継続して活動をしていきたい。
・他の会社の方々からも色々意見、アドバイスなどあり、貴重な時間となりました。ありがとうございました。
・職場の見える化を推進することにより、社内の意識向上や自らの反省点や改善点を見つめる良い機会になったと思います。
 今後も今回習ったことをさらに活用していきたいと思います。
・今回の講座を通じて、今の仕事や職場のやり方、進め方について見える化を使って、より良い物ができれば良いと思った。
 異業種と同じテーマについて話し合いができたのは自分にとって大変勉強になりました。
・他社の多くの人の仕事への取り組みを学ぶことが出来た。自分も試してみたいと思いました。
・自社以外の所と見比べてみたりすることで、新たな発見があり、とても参考になった。

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