小集団活動~改善ネタの出し方(小さなカイゼンの積み重ね型)

おはようございます。
雨の月曜日はダブルヘッダー。
午前は小田原市の会社様、午後は相模原市の会社様へ!
小集団活動リーダー研修1回目です。

こちらの会社様では、
「小さなカイゼンの積み重ね型」小集団活動をやります。

小さな業務改善を小集団活動で行うことにより、職場の全方位に皆のアンテナが立ち、
ちょっとした「小さな異常」に皆が気づいて対応できる「現場力」、
そして、
自分たちの力で職場が良くなったことから「職場満足の向上」にもつながります。

このタイプの小集団活動をやっていて、
発表会までやっている会社は非常に少ないのですが
たいへん業務改善も盛り上がり
おもしろい活動になります。

さて
リーダーの最初のミッションは、職場の全員からカイゼンネタを出してもらうことです。
質より量。本当言うと良いカイゼンが欲しいかもしれません。

けれども質を求めるとハードルが上がって量が減ります。
すると
カイゼンの可能性も減る。

宝が欲しいからと言って宝物だけを求めても宝は得られない。
玉石混合から宝を探す。
または
石を何度も磨くと宝になる。
そして
石ころ同士がぶつかり合い
化学反応を起こして宝に化けることもある。

不平不満も歓迎です。
しかしながら不平不満をカイゼンに変えるカイゼンの書き方にコツがあります。
それは・・・・?

「~して欲しいとか」
「~になると良い」
など
意見や要望でなくて、
「困っている事実だけ」
を書いてもらうことです。

対策案はみんなで話し合って考えます。
どんなネタでも
否定せずに肯定的に受け止めることがポイントです。
すぐできないことも
たくさんありますが大丈夫です。

「会社のここがいかん」
「あれがいかん」
「こうして欲しい」
「ああして欲しい」

「自分たちで変えるんだ」
に変容します。

ところで
昨日は、小田原城に行きました。

桜が大きい。素晴らしい景観。城内からは海も見えます。
晴れ晴れとした気持ちになります。

天守閣では、映画が上映されており歴史も学べました。
戦国時代にこの地を治めた北条氏は民の治世をされたそうですね。

小田原で北条氏が人気ある理由が良くわかりました。

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